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【独自】「待機要請」中に会食、変異ウイルス感染拡大…水際強化前に入国のロイター社員

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 昨年12月に英国から入国した外国通信社「ロイター通信」の30歳代男性社員(当時)が、政府の自宅待機要請中に会食に参加し、同席していた2人が変異した新型コロナウイルスに感染していたことがわかった。男性は問題発覚後、ロイターを退社したという。元社員が入国したのは、政府の水際対策の強化前で、政府の対応の遅れや待機要請の難しさを指摘する専門家もいる。

 厚生労働省などによると、元社員は昨年12月22日に英国から勤務先の日本に入国。検疫での検査は陰性で、東京都内の自宅で14日間の待機を求められたが、数日後に約10人が参加する会食に出席した。同27日に発症し、29日に新型コロナの感染がわかった。

 その後、会食に同席していた20歳代の男性と女性の計2人が英国で流行する変異ウイルスに感染していたことが判明。元社員からうつったとみられるが、元社員は変異ウイルスかどうか特定できなかった。

 ロイターの広報担当者は読売新聞の取材に「この問題を把握後、直ちに調査を始めた。この社員は既に当社では勤務していない」と説明している。

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