栃木で鳥インフル…野鳥のハヤブサ、フクロウから検出
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栃木県は22日、栃木市で野鳥のハヤブサ1羽、那須塩原市でフクロウ1羽の死骸が見つかり、それぞれ高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたと発表した。
死骸は15、16日に回収され、簡易検査で陽性反応が出たため、確定検査をしていた。
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