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7年前の女性殺害、服役中の男を逮捕…遺族「悲しみは終わらない」

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 仙台市太白区諏訪町で2013年、団体職員鈴木裕子さん(当時43歳)が殺害された事件で、宮城県警仙台南署捜査本部は25日、仙台市泉区鶴が丘、無職菅野裕太郎容疑者(37)(別の事件で服役中)を強盗殺人と住居侵入容疑で逮捕した。

 発表によると、菅野容疑者は13年10月6日午前0~9時頃、鈴木さん方に侵入し、鈴木さんを何らかの方法で窒息させて殺害したうえ、鈴木さんの時計や貴金属など計87点(時価計52万8700円相当)を奪った疑い。捜査本部は菅野容疑者の認否を明らかにしていない。

 鈴木さんが勤めていた宮城県芸術協会の元理事長、早坂貞彦さん(84)は「7年たった今でも鈴木さんを毎日のように思い出す。仕事が丁寧で本当にいい職員だった。逮捕はうれしいが、まだ悔しさは残る」と話した。

 一方、小さい頃から菅野容疑者を知っているという女性(82)は「向こうからあいさつしてくれる優しい子だった。信じられない」と驚いた様子で語った。

 鈴木さんの父親は弁護士を通じて「犯人が逮捕され安堵あんどしておりますが、娘はもう帰ってきません。私たちの苦しみ、悲しみは、今後も終わりません。これからも娘の冥福めいふくを静かに祈っていきます」とのコメントを発表した。

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1870604 0 社会 2021/02/26 17:13:00 2021/02/26 17:27:59 2021/02/26 17:27:59

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