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山火事ではなく、景観維持のために…春の訪れ告げる「山焼き」

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 山口県美祢市の秋吉台で28日、春の訪れを告げる山焼きが行われた。

山焼きの炎が上がる秋吉台
山焼きの炎が上がる秋吉台

 芽吹きを促し、景観を維持することを目的に、市や地元住民らでつくる協議会が毎年、約1138ヘクタールで実施。今年は消防団員ら約1000人が参加し、ガスバーナーで火をつけたり、燃え広がり過ぎないように消したりした。

 市によると、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で見物客は例年の10分の1ほどの約1500人だった。台地は5月上旬頃から新芽に覆われ、新緑と白い石灰石のコントラストが楽しめるようになるという。

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1879026 0 社会 2021/03/02 09:22:00 2021/03/02 09:22:00 2021/03/02 09:22:00 カルスト台地で春を告げる山焼きの炎が上がる秋吉台(28日午前11時29分、山口県美祢市で)=田中勝美撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210301-OYT1I50033-T.jpg?type=thumbnail

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