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ヒグマ撮影のため餌でおびき寄せ、知床で多発…罰金法案を閣議決定

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 政府は2日、国立公園や国定公園でヒグマへの餌やりをやめない人に30万円以下の罰金を科す自然公園法改正案を閣議決定した。今国会に提出し、2022年春の施行を目指す。

 環境省によると、北海道の知床国立公園では、写真撮影のためヒグマを餌でおびき寄せる行為が目立つといい、ヒグマが人を恐れなくなる可能性が指摘されている。国立公園などへの観光誘客を進めている同省は、対策を検討。法改正で、職員から注意を受けても餌やりをやめない人に罰金を科す方針を固めた。

 餌やりによって生態系に影響を及ぼすケースで適用され、現状では知床国立公園での行為が主な適用対象だが、各地の公園のニホンザルも想定している。

 また、公園内で太陽光発電パネルを許可なく設置したり、サンゴを捕ったりした際の罰則について、「6か月以下の懲役か50万円以下の罰金」から「1年以下の懲役か100万円以下の罰金」へ引き上げる。

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1881233 0 社会 2021/03/02 20:59:00 2021/03/03 08:03:12 2021/03/03 08:03:12

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