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ストーカー被害者の9割近くは女性…加害者の40%は「交際相手」

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 全国の警察が昨年1年間に受理したストーカー被害の相談や通報は2万189件(前年比723件減)で、8年連続で2万件を超えたことが警察庁のまとめでわかった。被害者の9割近くは女性で、警察当局が摘発を強化している。

 加害者との関係は、交際相手(元を含む)が40%で最も多く、「知人・友人」と「同僚・職場関係」がいずれも12%。「面識なし」は7%で、一方的にSNSのメッセージを送るなどの「行為者不明」と合わせると計16%に上った。

 摘発件数は前年から148件増えて2503件。殺人は1件で、昨年8月、宇都宮市のコンビニ店で店員女性(当時45歳)が元交際相手の男(同41歳)に刺殺された。男は自分の腹を刺して自殺した。

 殺人未遂も7件あったほか、住居侵入が300件、脅迫が220件、暴行が165件だった。

 警察は加害者に医療機関での治療を勧めている。昨年は882人に治療を促したが、受診したのは14%の124人にとどまった。

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1886701 0 社会 2021/03/04 20:20:00 2021/03/04 22:20:16 2021/03/04 22:20:16

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