女性の寄付1・7億円も活用…レッサーパンダ、39年ぶり一般公開へ

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レッサーパンダの「令」(東山動植物園で)
レッサーパンダの「令」(東山動植物園で)

 東山動植物園(名古屋市千種区)で10日、レッサーパンダ3頭が39年ぶりに一般公開される。新型コロナウイルスの影響で公開延期になっていた。

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 3頭は、まるこ(メス、2歳)、ずん(オス、2歳)、令(オス、1歳)。繁殖のため動物を貸し借りできる制度で、多摩動物公園(東京・日野市)などからやってきた。好物のリンゴを食べたり、元気よく階段を上り下りしたりしており、飼育員は「見ていると癒やされる。性格の違いも見比べてほしい」と話す。

 同園では、1982年4月に1頭が死んで以来、レッサーパンダはいなくなっていた。市内の女性からの寄付約1億7000万円も活用し、屋内施設や屋外運動場からなる計約390平方メートルの獣舎を新設した。

 感染防止のため、当面、混雑状況に応じ、屋内展示室の観覧に時間制限(1分~数分)を設けるなどの対応を取る。

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