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感染者の7割がカラオケ喫茶関連…利用者の8割65歳以上、県対策本部「当面利用控えて」

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 佐賀県は8日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、カラオケ喫茶で感染が広がっているとして、利用を控えるよう呼びかけた。起点となる2月19日から今月7日までの感染者全95人のうち7割弱に当たる63人がカラオケ喫茶の関連で、県内では最大の感染の広がりになっているという。

 県によると、63人の内訳は利用者37人と、その家族、職場の同僚ら26人。利用者の8割強が65歳以上で、2・1%(2月19日時点)だった病床使用率が14・3%(今月7日時点)まで押し上げられている。

 大川内直人・健康福祉部長は「カラオケ喫茶の多くは、換気能力が低い。ステージでマスクを外して歌い、次の人が浮遊する飛まつを吸い込んでしまう」と原因を分析。山口知事は「非常に厳しい状況だ。県内外を問わず、当面、カラオケ喫茶の利用は控えてほしい」と話した。

    ◇

 佐賀県は8日、小城市や鳥栖市などの60~70歳代の男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者数は延べ1094人。また、7日に発表した感染者12人のうち3人が、福岡県久留米市内のカラオケ喫茶を利用していたと明らかにした。

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1896009 0 社会 2021/03/09 05:00:00 2021/03/09 08:39:41 2021/03/09 08:39:41

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