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お花見予定は2割、コロナ前から半減…密避け「近場で」8割

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 今春、桜の花見を予定・検討している人は2割強にとどまり、花見をする場合でも、密を避けて「近場の桜が咲いている場所」で同居家族と楽しもうと考える人が目立つことが、市場調査大手・インテージ(東京)の調査で明らかになった。

東京・上野公園で満開の桜を楽しむ人たち(2019年3月28日撮影)
東京・上野公園で満開の桜を楽しむ人たち(2019年3月28日撮影)

 調査は今月1日までの4日間、全国の15~79歳のモニター約3100人に実施。2019、20年に花見をしたかどうか、21年の花見の予定があるか――などをインターネットで尋ねた。

 新型コロナウイルスが流行していなかった19年に「花見をした」人は41%だったが、流行が始まった20年は26%と大きく減少。さらに今年、「予定がある」「するかもしれない」人は計22%に減った。年代別では60~70歳代で今年の花見を予定・検討している人は25%で、「19年に花見をした」人の50%から半減。15~20歳代は今年が23%(19年は35%)、30~50歳代は19%(同37%)だった。

 今年花見をするなら、「近場で咲いている場所」と答えた人は80%を超え、同居の配偶者や子どもと行くという人が増えた。今年の花見で使う金額は平均3775円と、19年比で3割ダウン。同社の田中宏昌・生活者研究センター長は「安・近・少のお花見が、コロナ下で強まっているのだろう」とみている。

 花見をする(した)人の割合や使用金額から推計した国内の「花見市場規模」は、19年は2134億円だったが、20年は696億円、今年は807億円という。

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1899514 0 社会 2021/03/10 11:06:00 2021/03/10 14:15:07 2021/03/10 14:15:07 満開の桜の下で花見を楽しむ人たち。東京都台東区の上野公園で。2019年3月28日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210310-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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