読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

よちよち歩くホッキョクグマの赤ちゃん確認、水族館「無事に育ってホッとした」

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

初めて目視で成長ぶりが確認されたホッキョクグマの赤ちゃん
初めて目視で成長ぶりが確認されたホッキョクグマの赤ちゃん

 男鹿水族館GAO(秋田県男鹿市)は、昨年末にホッキョクグマのユキ(21歳)が産んだ赤ちゃんを初めて目視で確認したと発表した。産室内の赤外線カメラのモノクロ映像でしか見ることが出来なかったが、飼育室の入り口付近に近づいてくるようになった。9日の映像に映った生後70日以上となった赤ちゃんはすでに目が開いており、白いふさふさした毛並みでよちよちと歩く様子が見られた。

 昨年12月26日に出産したユキは、3か月近く食事をとらずに暗闇の産室で子育てをしてきた。その様子は飼育室内の赤外線カメラ4台で観察されており、赤ちゃんは生後35日目に目が開き、同60日目前後には自力で歩けるようになったことがモノクロ映像で分かった。

 同水族館は赤ちゃんがある程度成長したことでユキの警戒も緩んだと判断し、2月24日からユキに餌やりを再開。3月7日に飼育室の入り口付近で、ユキについて出てきた赤ちゃんを目視で確認できた。

 9、10日にも赤ちゃんは姿を現し、映像に残すことに成功。監視カメラの様子通りに元気に育っていることが分かった。同水族館広報課では「無事に育っていることを肉眼で確認できてホッとした。今後、赤ちゃんの性別を目視とDNA検査で確認し、4月以降の一般公開に備えたい」としている。

無断転載・複製を禁じます
1903118 0 社会 2021/03/11 13:16:00 2021/03/11 13:16:00 2021/03/11 13:16:00 初めて目視で成長ウぶりが確認されたホッキョクグマの赤ちゃん(男鹿市で)=藤本宏撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210311-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)