読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

夜道で「助けてくれ」とか細い声、用水路をのぞくと…中学生5人が力合わせ救出

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 用水路に転落した高齢男性を救助したとして、香川県警は12日、高松市立龍雲中1年の男子生徒5人に、本部長感謝状を贈った。夜道で男性のうめき声に気付き、救出や救急車の出動要請など的確に対処した点がたたえられた。

救助された男性が転落した用水路
救助された男性が転落した用水路

 発表などによると、5人は3日午後10時50分頃、塾からの帰り道に、同市林町で「助けてくれ」というか細い声に気付いた。近くの用水路に自転車ごと転落した男性(87)を発見し、5人で力を合わせて引き上げた。

 その後、男性がふらついていたため119番。救急車が到着するまで、「大丈夫ですか」「家はどこですか」などと声をかけ続けた。男性は軽傷だったが、当時、気温は6度ほどで、発見が遅れれば命に危険があったという。

 この日は、高松南署で伝達式があり、渡辺耕治署長から感謝状を受け取った。5人は「おじいさんの命に別条がないと聞いて安心した。これからも、困っている人がいたら手を差し伸べてあげる人になりたい」と話していた。

無断転載・複製を禁じます
1907767 0 社会 2021/03/13 07:03:00 2021/05/06 19:54:35 2021/05/06 19:54:35 男性が転落した用水路(高松市で)=畝河内星麗撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210313-OYT1I50040-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)