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「富士山」今シーズンは登山客受け入れ…マナー徹底、違反ないよう声かけも

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 環境省や静岡、山梨両県の関係者などでつくる「富士山における適正利用推進協議会」は12日、新型コロナウイルスの感染予防のため、登山者向けマナーをまとめた。少人数での登山や、山小屋の事前予約などを求め、専用サイトや旅行会社を通じて周知を図る。

 富士登山を巡っては、新型コロナ対策のため、昨年の夏山シーズン中は全登山道が閉鎖されたが、今シーズンは登山客の受け入れに向け、静岡、山梨両県が準備を進めている。

 登山マナーは静岡県などが作成し、12日にオンラインで開かれた協議会の会合で承認された。登山道でのすれ違い時、屋内や距離がとれない場合にマスクや手ぬぐいで鼻と口を覆うほか、日帰りで山頂を目指す「弾丸登山」を行わない、ゴミは密閉式の袋に入れて持ち帰ることなど計15項目ある。

 詳しい内容は、専用サイト「富士登山オフィシャルサイト」に掲載される。静岡県側では、登山道に誘導員を配置し、マナー違反がないよう声かけをするほか、5合目や駐車場で体調チェックを行う。県の担当者は「富士山での感染を広げないためにも、マナーを守った登山をしてほしい」と話している。

登山マナーのポイント

▽発熱、症状がある時は登山を行わない

▽なるべく住居を共にしている人と少人数で登山

▽宿泊を伴わない夜間登山は行わない

▽感染対策グッズを準備

▽トイレや売店を利用した後は、必ず手指消毒

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1909607 0 社会 2021/03/14 09:22:00 2021/03/14 09:22:00 2021/03/14 09:22:00

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