読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

赴任先のドバイで急死、45歳ソニー男性社員を労災認定…月平均の時間外労働が80時間

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに赴任していた電機大手・ソニーの男性社員(当時45歳)が2018年1月に心停止で死亡したのは長時間の過重労働が原因だったとして、三田労働基準監督署(東京)が労災認定したことが分かった。遺族の代理人弁護士が15日、記者会見して明らかにした。認定は2月26日。

 代理人によると、男性は07年にソニーに入社。15年からドバイで地域のマーケティング分析などを担当していたが、18年1月に現地で急死した。労基署は亡くなる前の3か月間の月平均の時間外労働が約80時間と判断し、過労死と認定した。記者会見に同席した男性の妻は「どれだけ願っても夫が帰ってくることはない。世の中から過労死がなくなり、安心し希望を持って働ける社会になってほしい」と涙ながらに訴えた。

 ソニーは「労基署の認定を真摯しんしに受け止め、労災の防止や社員の健康管理に一層努める」とコメントを出した。

無断転載・複製を禁じます
1912403 0 社会 2021/03/15 22:10:00 2021/03/16 00:06:47 2021/03/16 00:06:47

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)