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AI加山雄三「応援にやってまいりました」…商業施設で市民に語りかけ

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 「心と体を健康に、どうぞ充実した一日をお過ごしください」――。コロナ禍に沈むふるさと・神奈川県茅ヶ崎市の街を元気づけようと、歌手の加山雄三さん(83)の企画で、その合成音声が4月5日から市役所や商業施設など市内12か所の館内放送で市民に語りかける。

加山さんの合成音声を流す企画を紹介するポスター
加山さんの合成音声を流す企画を紹介するポスター

 加山プロモーションによると、加山さんは昨年8月、脳内出血で倒れ、今も少し言葉に障害が残る。加山さんは、その直前の5月に合成音声にするため自分の声を録音しており、今回、AI(人工知能)などでそれを忠実な本人の声に再現した。

 昨年10月から、市と同プロモーション、地元の商工会議所青年部、市商店会連合会などが準備。商業施設では「雄三通り商店街をご利用の皆様、加山雄三です。今回、僕のふるさと茅ヶ崎を盛り上げるため、応援にやってまいりました」、茅ヶ崎ゆかりの人物館では「お楽しみいただけましたか。誠に残念ですが、閉館の時間となりました」と場所ごとのセリフを用意した。

 同青年部の石井政輝副会長は「温かい地元愛を感じる。市内のあちこちで聞けて元気になるし、街のイメージアップにもつながる」と語った。男性マネジャーは「加山は散歩やカラオケでリハビリを続け、今では復帰できるほど回復してきた。茅ヶ崎の人たちに笑顔が広がれば、本人も喜ぶはず」と話した。

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1938138 0 社会 2021/03/26 09:01:00 2021/03/26 09:23:54 2021/03/26 09:23:54 キャプション別送り https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210325-OYT1I50018-T.jpg?type=thumbnail

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