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犬猫の飼い過ぎ対策、環境省が初の指針…「地域含めた対応欠かせず」

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 飼い主が世話できないほど犬や猫を増やしすぎて近隣にも悪影響を及ぼす「多頭飼育崩壊」が社会問題化するなか、環境省は自治体向けの対策ガイドライン(指針)を策定した。小泉環境相が26日の閣議後記者会見で発表した。

 同省が自治体を対象に行ったアンケートによると、多頭飼育に関する苦情件数は2018年度、2149件に上っている。問題の背景には飼い主の心身不調や社会的孤立、経済的困窮などがあり、飼い主だけでなく、地域を含めた対応が欠かせないという。同省は19年3月に専門家で構成する検討会を発足。指針の策定を進めていた。

 指針では、動物愛護や社会福祉に関わる担当部署、警察などが連携するよう要望。自治体職員らが状況判断に活用できるチェックシートも例示し、飼い主の性格や意思疎通状況、家庭環境も把握するよう求めている。

 小泉環境相は「ガイドラインがより良い地域作りに役立ち、人と動物の暮らしを守る一助となることを期待する」と述べた。

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1939758 0 社会 2021/03/26 17:58:00 2021/03/26 17:58:00 2021/03/26 17:58:00

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