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「すごく混雑していて驚いた」桜の名所は人出増…宣言解除後初の週末

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 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が首都圏の4都県で解除されて初の土曜日となった27日、関東地方などの桜の名所では、本格的な開花シーズンを迎えた。花に誘われて人出が増えているが、政府や各自治体は、今年は宴会なしで、人との距離を保って楽しむよう呼びかけている。

緊急事態宣言解除後初の土曜日、桜が満開の上野公園では多くの人たちがマスク姿で花を楽しんでいた(27日午後1時29分、東京都台東区で)=守谷遼平撮影
緊急事態宣言解除後初の土曜日、桜が満開の上野公園では多くの人たちがマスク姿で花を楽しんでいた(27日午後1時29分、東京都台東区で)=守谷遼平撮影

 東京都台東区の上野公園では27日午後、暖かい日差しの下、大勢の人がマスク姿で歩きながら、満開の花を眺めていた。花を撮影しようとすると、警備員が「止まらずにお進みください」と促し、密集しないようにしていた。

 妻と訪れた荒川区の男性(72)は「すごく混雑しているので驚いた。今日は早々に帰って、近所の桜を楽しみたい」と話した。

 ソフトバンク系列のIT企業「アグープ」のデータによると、前日の26日午後3時台の人出は、調査対象とした関東以西の桜の名所18地点すべてで、宣言解除直前の19日より増加。上野公園は1割増で、目黒川桜並木(目黒区)は2割、千鳥ヶ淵(千代田区)は9割増えた。

 感染防止のため、都は全ての都立公園で宴会や会食を禁止し、一部の公園では桜の周辺に立ち入らないようネットを張っている。

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1941818 0 社会 2021/03/27 19:41:00 2021/03/28 01:47:13 2021/03/28 01:47:13 桜が満開となり、大勢の人でにぎわう上野公園。感染対策のため一方通行となり、コーン標識で区切られている(27日午後1時29分、東京都台東区で)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210327-OYT1I50047-T.jpg?type=thumbnail

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