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ご当地サイダーやなべ料理で乗客を歓迎…鉄橋流失から1年5か月ぶりに全線で運転再開

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到着した列車に旗を振って歓迎する地元の住民ら(27日午前10時42分、大子町のJR常陸大子駅で)
到着した列車に旗を振って歓迎する地元の住民ら(27日午前10時42分、大子町のJR常陸大子駅で)

 一昨年10月の台風19号で鉄橋が流失し、茨城県大子町の袋田―常陸大子駅間(3・8キロ)で不通となっていたJR水郡線が27日、約1年5か月ぶりに全線で運転を再開した。同区間の久慈川に新たな鉄橋が完成し、線路がつながった。常陸大子駅前では記念式典が開かれ、通勤通学で不便を強いられていた住民や、観光関係者らが復旧を祝った。

 記念式典には、赤羽国土交通相と梶山経済産業相らが出席した。赤羽国交相は「沿線の地域がにぎわいを取り戻すことを心より願っている」とあいさつした。

 地元住民らは、午前10時40分過ぎに下り列車が到着すると乗客を歓迎。駅周辺で開かれた歓迎イベントでは、「奥久慈茶サイダー」や大子町産コシヒカリが無料配布され、「奥久慈しゃも」の鍋料理も振る舞われた。

 新しい鉄橋は長さ約148メートル、幅約7・2メートルで、橋桁を最大1・3メートル高くした。橋脚は6本から1本に減らし、氾濫時に流木などが引っかかりにくい構造になっている。

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1944418 0 社会 2021/03/28 22:34:00 2021/03/28 22:34:00 2021/03/28 22:34:00 到着した列車に旗を振って歓迎する地元の住民ら(3月27日午前10時42分、大子町のJR常陸大子駅で)=中瀬邦雄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210328-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

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