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障害者施設で大規模クラスター、新たに68人判明

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 青森県は31日、県内で新たに81人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。1日当たりの新規感染者数はこれまでの県内過去最多(40人)を大幅に更新した。青森市の障害者施設と東地方保健所管内の高齢者施設ではクラスター(感染集団)が発生、県内で確認された累計感染者数は1000人を超え、1031人となった。

 新たに感染が明らかになったのは、青森市、八戸市、弘前、上十三、東地方管内に居住する10歳未満~60歳代の男女。

 このうち、68人は障害者施設の利用者や従業員だった。この施設ではこれまでに2人の感染が判明しており、クラスターが発生した。

 県は関係者が限られているとして、施設名は非公表としたが、青森市の社会福祉法人「ゆきわり会」は同日、運営する施設で利用者ら60人以上の感染が確認されたとホームページで公表した。

 大規模クラスター発生を受け、市はこの施設に看護師を派遣、国のクラスター対策班と連携して対応にあたっている。

 また、3人は東地方管内の高齢者施設関連の患者で、この施設でもクラスターが起きた。すでにクラスターが確認されている青森市の不動産業の事業所も絡み、高齢者施設と不動産業のクラスターに関連する患者は計23人となった。

 県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師は「クラスターと同時に感染経路が不明な人も出ており、市中感染の懸念が生じている」と警戒感を示した。

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1953561 0 社会 2021/04/01 12:31:00 2021/04/01 12:31:00 2021/04/01 12:31:00

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