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比叡山延暦寺の「十二年籠山行」、一山本行院の渡部光臣住職が満行

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 天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)に伝わる修行「十二年籠山ろうざん行」に挑んでいた同寺一山本行院いっさんほんぎょういんの渡部光臣住職(48)が1日、満行した。

修行を終え「遂業証」を森川座主(手前左)から受け取る渡部住職(大津市で)
修行を終え「遂業証」を森川座主(手前左)から受け取る渡部住職(大津市で)

 宗祖・最澄(伝教大師)の廟所びょうしょ・浄土院に12年間籠もり、給仕や清掃に励むもので、比叡山では7年で約4万キロを歩く千日回峰行と並ぶ難行。森川宏映・天台座主(95)から満行したことを示す「遂業ついごう証」を授与された渡部住職は、「『お大師様から見守られている』との慈悲を感じ、目頭が熱くなったこともあった。今後も世界平和や疫病退散などを祈り続ける」と語った。

 渡部住職は2002年に仏門入りし、09年4月に籠山行を開始。この間に仏の姿を見るまで1日3000回の礼拝を重ねる「好相こうそう行」も成就しており、双方を成し遂げたのは戦後7人目。

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使い方
1954627 0 社会 2021/04/01 19:05:00 2021/04/02 13:31:08 2021/04/02 13:31:08 十二年籠山を終えた「遂業証」を森川座主から受け取る渡部住職※クレジット不要(大津市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210401-OYT1I50073-T.jpg?type=thumbnail

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