高齢者ワクチン接種、都内で一番遅い清瀬市「予約制では…」

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 高齢者を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種が、来週から東京都の多摩地域で始まる。

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 清瀬市は都内では最も遅い26日の週にワクチンが届けられる自治体の一つだ。

 最初は約500人が2回接種できる分のワクチンしか届かないため、ワクチン接種事業を担当する市健康推進課の鈴木基晴副参事(37)は「予約制ではなく、特別養護老人ホームの入所者ら重症化リスクの高い高齢者を優先して割り当てざるをえない」と話す。

 市はワクチンの安定供給が見込まれる大型連休明けから、一般の高齢者の予約を受け付けたい考えだ。地域バランスなどを考慮して七つの医療機関を接種の拠点としながら、周辺の10程度の病院や診療所をサテライト会場として対応する予定にしている。

 鈴木副参事は「ワクチン到着が遅い分、ほかの自治体の事例を十分に研究し、万全な接種態勢を整えたい」と話している。

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