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「御花印帳」持って花屋巡ろう…集めるのはフラワーアート

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考案した御花印帳を持つ酒井さん。「プレゼントにもおすすめ」と話す(今年3月、静岡市で)
考案した御花印帳を持つ酒井さん。「プレゼントにもおすすめ」と話す(今年3月、静岡市で)

 静岡市葵区のフラワー雑貨店「ココロハナ」が、生花店などを巡って押し花などで彩られたフラワーアートを集める「御花印帳おはないんちょう」を制作した。静岡県内各地を巡り、店オリジナルの「御花印」を集めることで、花に興味を持ってもらうことが狙い。新型コロナウイルスの影響で花業界は需要が落ち込んでおり、今後も参加店を増やすなどして活性化を図っていくという。

 「御花印帳」は、神社を巡って集めるご朱印帳から着想を得た。

 御花印帳の取り組みに加盟する生花店や園芸店を訪れると、店ごとの「御花印」を購入することができる。

 御花印といっても、印鑑が押されるわけではなく、それぞれの店で、押し花などを利用した、店オリジナルの「フラワーアート」作品を描いてもらえる想定だ。

 県内で購入可能な店舗は現在、静岡や焼津、三島市など23店舗に上る。20店舗分の御花印を集めると、加盟店から500円分のクーポン券がもらえるという。

 新型コロナによるイベント自粛や飲食店の休業により、花束などの需要は大きく低迷している。御花印帳を普及させることで、普段花を購入しない人にも花屋に足を運んでもらうなど、新たな需要を掘り起こしていきたい考えだ。

 「ココロハナ」代表の酒井幸奈さん(38)は「御花印帳でフラワーアートを集めて、自粛疲れを癒やしてほしい」と話した。

 県外でも、酒井さんの知人が営む熊本県の1店舗が取り組みに参加しているといい、今後も全国各地に参加店舗を増やしていく方針という。

 御花印帳は税込み2200円。現在、予約注文を受け付けており、5月20日から販売を開始する予定。ココロハナのホームページや、参加店舗で予約できる。御花印は1枚550円。問い合わせはココロハナ(054・273・3002)。

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1967033 0 社会 2021/04/07 09:14:00 2021/04/07 09:28:03 2021/04/07 09:28:03 御花印帳を持つ酒井さん(3月26日午後4時7分、静岡市で)=浦上華穂撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210406-OYT1I50117-T.jpg?type=thumbnail

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