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刑務所にアルコール消毒液は設置せず…「受刑者が飲む危険性」

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 大阪刑務所(堺市)の新型コロナウイルス対策が不十分だとして、昨年10月、60歳代の男性受刑者がアルコール消毒液の設置などを求めた人身保護請求について、大阪地裁堺支部(森木田邦裕裁判長)は請求を棄却する決定をした。決定は3月24日付。

 請求で、男性は腎臓病を患い新型コロナの重症化のリスクが高く、刑務所にはアルコール消毒液が設置されず、マスクの着用なども徹底されていない、として「生命が重大な危険にさらされている」と主張した。

 決定で、刑務所内は一定の感染対策がとられ、まん延の具体的な危険があるとまで言えないと指摘。消毒液については「受刑者が飲むなどの危険性が否定しがたい」とし、代わりに手洗いやうがいが指導されている、とした。

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1968713 0 社会 2021/04/07 20:48:00 2021/04/07 20:48:00 2021/04/07 20:48:00

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