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同性カップルの住所、県議が無断公開…居住地の市長は「差別を助長」

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 三重県の小林貴虎県議(津市、自民党県議団)が、自身のブログに伊賀市在住の同性カップルの住所を公開し、人権侵害行為を行ったとして、稲森稔尚県議(伊賀市、草の根運動いが)は6日、小林県議の処分を求める申し入れ書を県議会の日沖正信議長宛てに提出した。岡本栄市長も同日、市役所で記者会見し、小林県議と日沖議長宛てに抗議書を提出することを明らかにした。

 小林県議は、自身のツイッターで同性婚やパートナーシップ宣誓制度に関する投稿を巡り、同性カップルから公開質問状を受けた。小林県議は3月30日付のブログで公開質問状に触れ、同性カップルの住所が写った画像を今月5日まで公開していた。

 稲森県議は申し入れ書で、「県民の自由な言論や表現活動を萎縮いしゅくさせる許しがたい人権侵害行為。議員辞職が必要だ」として、政治倫理審査会を設置し、調査と処分を求めた。

 岡本市長は、小林県議への抗議書で「性的少数者への差別や偏見が助長されかねない」とし、日沖議長に対しては「適切な対応」を求めた。

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