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「捜査も処分も面倒」…元警部、証拠品の覚醒剤を自宅で所持

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 証拠品として提出された覚醒剤などを所持していたとして、埼玉県警は9日、東入間署地域課の課長代理だった男性元警部(60)を覚醒剤取締法違反(所持)などの容疑でさいたま地検に書類送検した。

 県警監察官室によると、元警部は3月17日、覚醒剤0・15グラムや麻薬「ケタミン」の粉末0・02グラムを自宅で所持していた疑い。県警は、元警部がこれらの薬物のほか、捜査書類76通などを不正に保管していたとして、3月31日に停職6か月の懲戒処分とした。元警部は同日付で定年退職した。

 薬物は元警部が熊谷署に勤務していた2003年に職務質問した男性から任意提出を受けたもので、使用された形跡はないという。また、不正に保管されていた捜査書類は1993年以降に作成されたもので、計約2400点に上る。元警部は「捜査を行うことや、(書類などを)処分することが面倒だった」などと話しているという。

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1977495 0 社会 2021/04/11 06:34:00 2021/04/11 11:28:07 2021/04/11 11:28:07

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