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山梨女児不明、母親がツイッター社提訴…中傷投稿者の情報開示求める

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 2019年9月に山梨県道志村のキャンプ場で行方不明となった千葉県成田市の小倉美咲さん(8)を巡り、母親のとも子さん(38)が、自身や美咲さんを中傷する投稿で傷つけられたとして、米ツイッター社を相手取り、プロバイダー責任制限法に基づく投稿者情報の開示を求める訴訟を東京地裁に起こした。とも子さん側は投稿者のメールアドレスや電話番号の開示を得られ次第、投稿者を特定して責任を追及するという。

東京地裁
東京地裁

 3月29日付の訴状では、匿名の投稿者らは昨年9月以降、美咲さんに対して性的な表現を用いたり、「母親が犯人だと思う」などととも子さんを中傷したりする投稿を繰り返したとしている。

 SNS上の中傷に対しては、被害者が死亡している場合、遺族が「会いたくても会えない人を慕う気持ち」を侵害したと主張するのが一般的だ。行方不明者については法的根拠が曖昧で、とも子さん側は「行方不明の美咲を案じる心情は『遺族』と同様に法的保護に値する」と主張している。

 とも子さん側は昨年10月、同様の主張で投稿者のIPアドレス(ネット上の住所)を求める仮処分を同地裁に申し立て、開示が認められた。ただ、IPアドレスだけでは投稿者を特定できず、追加情報を求めて提訴した。

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1988304 0 社会 2021/04/15 20:59:00 2021/04/30 18:58:57 2021/04/30 18:58:57 東京地方裁判所、東京高等裁判所。東京都千代田区霞が関で。2020年11月8日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210415-OYT1I50123-T.jpg?type=thumbnail

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