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履歴書性別欄に「男」「女」選択肢なし…厚労省が国として初の様式例

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 就職する際などに提出する履歴書について、厚生労働省は16日、性別欄に男女の選択肢を設けず、任意の記入とする様式例を公表した。心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の人たちから、「性別の記載を求めること自体が差別にあたり、履歴書記載の性別と外見が異なることを理由に不採用となるケースもある」などとして、削除を求める要望が出ていた。

 市販の履歴書はこれまで、日本規格協会の日本産業規格(JIS)の様式例に基づき、性別欄の男女どちらかに○を付けるタイプが主流だった。ただ、昨年7月にトランスジェンダーの人たちの要望を受けた同協会は、様式例自体を廃止。参考となる「履歴書の見本」がなくなったため、同省は今回、国として初めて履歴書の様式例を示した。

 同省の様式例では「※性別」とだけ記されているほか、「通勤時間」「配偶者」「扶養家族数」の欄も設けていない。同省は今後、全国の労働局を通じてこの様式例を企業に周知する。

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1990762 0 社会 2021/04/16 21:22:00 2021/04/16 21:46:50 2021/04/16 21:46:50

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