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熊本「本震」から5年、犠牲者悼む

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アパート跡地で手を合わせる脇志朋弥さんの両親ら(16日午後0時46分、熊本県南阿蘇村で)=長沖真未撮影
アパート跡地で手を合わせる脇志朋弥さんの両親ら(16日午後0時46分、熊本県南阿蘇村で)=長沖真未撮影

 276人が犠牲になった熊本地震は16日、2度目の震度7が襲った「本震」から5年となった。本震で41人が死亡した熊本県では、遺族や被災者が犠牲者を悼んだ。

 本震は2016年4月16日午前1時25分頃に発生。熊本県益城町と西原村で震度7、南阿蘇村などで震度6強を観測した。

 最も多い16人が死亡した南阿蘇村では、倒壊したアパートの下敷きになった東海大農学部4年、脇志朋弥しほみさん(当時21歳)の両親と妹が、アパート跡地で静かに手を合わせた。

 東海大熊本キャンパス(熊本市)で営まれた追悼式では、学生と教職員約100人が黙とうをささげた。地震後に入学し、語り部活動に取り組んできた4年の野田良多りょうたさん(21)は「亡くなられた先輩の分まで、前を向いて懸命に歩いていきます」と誓った。

 熊本地震は観測史上初めて震度7を2度記録。本震の約28時間前に起きた「前震」では9人が死亡し、避難生活で持病が悪化するなどした「震災関連死」は221人に上った。

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1991068 0 社会 2021/04/16 23:16:00 2021/04/16 23:16:00 2021/04/16 23:16:00 脇志朋弥さんが発見されたアパート跡を訪れ、花を手向ける妹の麻奈好さん、母親の千鶴子さん、父親の忠行さん(16日午後0時46分、熊本県南阿蘇村で)=長沖真未撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210416-OYT1I50111-T.jpg?type=thumbnail

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