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入院前に死亡相次ぐ、自宅療養に「医師派遣」が広がる

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 新型コロナウイルスに感染して自宅で療養する人のもとに医師らを往診などに派遣する試みが自治体で広がっている。医療の逼迫ひっぱくを招いた「第3波」では1月のピーク時に自宅療養者が3万5000人超に上り、入院前に死亡するケースも相次いだ。変異ウイルスの影響で感染者数は3月後半から急速に増加しており、支援体制づくりが急がれる。

 厚生労働省によると「第3波」での自宅療養者はピーク時の1月20日には3万5394人となり、入院者数の倍以上に上った。多くの自治体では自宅療養者の健康状態の確認を電話などで行っていたが、自宅で死亡したケースもあった。

 大阪府では1月、保健所からの入院の勧めを断り、自宅療養中だった60歳代の男性が容体急変で死亡。京都府でも入院調整中の2人が年末年始に死亡した。

 3月下旬からの感染再拡大で、自宅療養者は再び急増中だ。3月中は入院者数の方が多かったが、4月14日時点では逆転。1万1425人と1週間前から4000人以上増え「第3波」での同水準の時期に比べてペースが格段に速い。

 大阪府では16日時点で自宅療養が6717人。3月以降、3人が自宅療養中の容体急変などで死亡した。

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1991117 0 社会 2021/04/16 23:52:00 2021/04/17 02:01:19 2021/04/17 02:01:19 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210417-OYT1I50013-T.jpg?type=thumbnail

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