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「ウルトラ警察隊」35人が着任…治安確保の重要な戦力

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 全国16道府県警と皇宮警察から福島県警に出向し、震災と原発事故の被災地で活動する「ウルトラ警察隊」35人の入県式が20日、福島市の県警本部で行われた。今年度は、昨年度から継続の警察官と合わせて計45人態勢。最多だった2011、12年度の各350人から年々減って過去最少だが、被災地は、特定復興再生拠点区域の避難指示解除に向けた重要な時期を迎えており、治安確保の重要な戦力として期待されている。

緊張した面持ちで式に臨む出向の警察官(20日、福島市の県警本部で)
緊張した面持ちで式に臨む出向の警察官(20日、福島市の県警本部で)

 同隊の活動は、震災当時は沿岸部での捜索などが大きな比重を占めていたが、最近は復興住宅や解除エリアでの活動に移行している。35人は県警災害対策課の「特別警ら隊」や沿岸署の復興支援部門に所属し、行方不明者捜索や被災者の巡回、被災地のパトロールなどに従事する。

 兵庫県警から出向してきた高山昌平巡査部長(35)は、小学生の時に阪神・淡路大震災を経験した。半壊した同県西宮市の祖父母宅に行った際、他県警から応援で入った警察官が一生懸命がれきを撤去する姿に感銘を受けた。今回、自分も同じように被災地で活動する立場となり「被災者に寄り添った活動をしていきたい」と意気込んでいた。

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1999489 0 社会 2021/04/21 10:24:00 2021/04/21 10:24:00 2021/04/21 10:24:00 緊張した面持ちで式に臨む全国から出向の警察官(4月20日午後1時34分、福島市杉妻町の県警本部で)=石沢達洋撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210421-OYT1I50010-T.jpg?type=thumbnail

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