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診察せずに陰性証明書、医師法違反の可能性…改善求める行政指導

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 新型コロナウイルスの自費での検査に関し、事業者やクリニックに法令違反の可能性があるなど不適切な事例があったことから、東京都港区みなと保健所は、改善を求める行政指導を行った。いずれも、おおむね改善されたという。

 同保健所によると、不適切な事例があったのは昨年12月~今年3月。区内に開設された民間の唾液PCR検査センターで検査を受けた人から、「陽性になったが、その後どうしたらいいのかわからない」と同保健所に相談があり、センターから提携する医療機関での受診につながっていなかった事例が発覚した。

 医師法違反の可能性がある事例も確認された。いずれも医師による診察をせずに、陰性証明書を発行したり、陽性者が出たとする発生届を保健所に提出したりしていた疑いがあるという。

 研究用の抗原検査キットを、医薬品または医療機器として承認されたものかのようにホームページで表記して、販売している事業者もあった。区はこれら6事例を区のホームページで公表し、事業者や区民に注意を呼びかけている。

 同保健所は「新型コロナの検査は医療機関や、提携医療機関があるところで受けてほしい」としている。

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2000578 0 社会 2021/04/21 14:42:00 2021/04/21 14:42:00 2021/04/21 14:42:00

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