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新橋駅に近い公園で午後5時半…仕事帰りの4人組「仕方なく来た、1杯飲んだら帰る」

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 新型コロナウイルスの感染拡大で東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令されて初の平日となった26日夜、都内などの繁華街は、酒類の提供ができなくなった居酒屋が早々に店を閉め、人通りも少なくなった。一方、路上や公園など屋外で飲食する人の姿も目立った。都や区は見回りなど対策強化に乗り出している。

■仕事帰りに

駅前の路上で飲酒する人たち(26日夜、東京都港区で)
駅前の路上で飲酒する人たち(26日夜、東京都港区で)

 普段は仕事帰りのサラリーマンらでにぎわう東京・新橋。酒類を提供する飲食店に休業要請が出されたことを受け、ネオンを消して休業する店がある一方で、時短営業で食事を提供する飲食店や、中には要請に従わずに酒を提供している店もあった。

 JR新橋駅近くの公園では午後5時半頃から、仕事帰りの男性4人が缶ビールなどを開けた。40歳代男性は「店で酒が飲めないので仕方なくここに来た。1杯飲んだら帰る」と話した。

 JR池袋駅東口の路地裏では午後8時半頃、会社員などグループ5組が缶ビールなどを片手に歓談。会社の後輩2人と酒を飲んでいた男性会社員(36)は「ほかの人も路上で飲んでいるので、つい、つられてしまった」と話す。

■ごみが散乱

 都内では3月頃から「路上飲み」が目立ち始め、ごみや騒音などトラブルも起きている。

 池袋駅前の公園では4か所のゴミ箱が連日あふれかえり、周囲には空き缶などが散乱。豊島区の委託で週3回、清掃している業者の女性(42)は「マナーがひどすぎる」と憤る。新宿区や渋谷区には、地域住民から路上飲みによる騒音の苦情も寄せられている。

 政府は23日に改定した基本的対処方針で、新たに路上や公園などでの集団飲酒のリスクを指摘し、都道府県に対策を求めている。

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2013088 0 社会 2021/04/26 22:28:00 2021/04/27 09:29:45 2021/04/27 09:29:45 新橋駅前の路上で飲酒する人たち(26日午後6時52分、東京都港区で)=大石健登撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210426-OYT1I50100-T.jpg?type=thumbnail

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