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眼科医殺害の元山形大生「控訴取り下げたい」…「妹が弁護人に殺された」と荒唐無稽な主張も

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 山形県東根市のマンションで2019年5月、住人の眼科医矢口智恵美さん(当時50歳)を殺害したとして、殺人罪などに問われ、1審・山形地裁の裁判員裁判で懲役18年の判決を受けた、山形市東原町、元山形大生加藤紘貴ひろき被告(25)の控訴審初公判が27日、仙台高裁であった。

 弁護側は、改めて殺意はなかったとして傷害致死罪の適用を求めたが、加藤被告は被告人質問で「起訴状の内容を全て認めたい。すぐにでも控訴を取り下げたい」などと述べた。

 同時に、自分の妹らが弁護人の一人に殺されたなどと荒唐無稽な主張を繰り返した。公判後、弁護人は報道陣に対し、控訴取り下げについて「今日、初めて言われた。(加藤被告の)精神も不安定なので、取り下げは待つよう伝えた」と話した。

 加藤被告は逮捕後3か月間の鑑定留置を経て起訴された。1審判決は刑事責任能力を認めている。次回公判は6月3日の予定。

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2015513 0 社会 2021/04/27 20:27:00 2021/04/27 20:27:00 2021/04/27 20:27:00

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