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校庭で小6男児2人死傷、防球ネットの支柱倒れる

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 27日午後3時頃、宮城県白石市の市立白石第一小学校の校庭で、防球ネットの木製支柱(高さ6メートル、直径17センチ)が倒れ、近くにいた6年生の男児2人に当たった。1人が頭を強く打って搬送先の病院で死亡が確認され、もう1人も顎の骨を折る重傷を負った。

折れて倒れた防球ネットの支柱(手前)(27日、宮城県白石市立白石第一小で)=白石市教育委員会提供
折れて倒れた防球ネットの支柱(手前)(27日、宮城県白石市立白石第一小で)=白石市教育委員会提供

 市教育委員会や県警によると、亡くなったのは、同市長町の松野翔慎しょうま君(11)。当時は放課後で、松野君らは数人とネットを揺らして遊んでいたとみられる。7・5メートル間隔で地面に埋められた2本の支柱のうち、1本が根元から折れて倒れた。

 ネットの設置時期は確認できないが、少なくとも14年が経過しているという。校庭の遊具は専門業者が毎年点検しているが、支柱は対象外で、学校が毎月点検するにとどまっていた。今月は12日に教職員が目視や手で触るなどして確認していた。28日に記者会見した市教委の半沢芳典教育長は「直近の点検で異常の認識はなかった」とした上で謝罪した。

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2018951 0 社会 2021/04/28 23:27:00 2021/04/28 23:27:00 2021/04/28 23:27:00 児童2人が死傷する事故があった白石第一小校庭の現場。手前から奥に向かって倒れているのが防球ネットの木製の支柱(白石市教育委員会提供、27日午後撮影) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210428-OYT1I50093-T.jpg?type=thumbnail

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