大型クルーズ船「飛鳥2」乗客1人が感染、横浜港に引き返す

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 運航会社「郵船クルーズ」(横浜市)は30日、大型クルーズ船「飛鳥2」(5万444トン)の乗客1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったと発表した。同船はクルーズを中止し、横浜港に引き返している。

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 同社や横浜市などによると、乗客乗員は約730人。感染者は60歳代男性で、濃厚接触者の妻は陰性だった。容体は安定しており、隔離専用の部屋で待機している。船内のイベントやレストランなど各施設の営業も中止し、他の乗客も自室にとどまっている。

乗客1名の新型コロナウイルス感染が判明し、横浜港に帰港する大型クルーズ船「飛鳥2」(1日午前9時24分、神奈川県横須賀市の久里浜沖で、読売ヘリから)=若杉和希撮影
乗客1名の新型コロナウイルス感染が判明し、横浜港に帰港する大型クルーズ船「飛鳥2」(1日午前9時24分、神奈川県横須賀市の久里浜沖で、読売ヘリから)=若杉和希撮影

 同船は6泊7日の日程で、4月29日夕方に横浜を出港し、青森、北海道を巡って5月5日に戻る日程だった。乗客は出港1週間前にPCR検査を受け、全員が陰性で、出港直前にも検体採取を受け、航行中の30日に陽性が判明した。乗客は、感染者も含め全員下船させる方針。

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