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男児のズボンを皆の前で下ろす・口にホース入れ水流す…障害児2施設の施設長ら

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 川崎市川崎区内の障害児通所支援事業所2か所で給付費の不正受給や虐待があったなどとして、市は30日、「Big Forest」(横浜市鶴見区、大森春樹代表)が運営する「JOY KIDS GO」を指定取り消しに、「JOY KIDS」を6月1日から6か月指定停止にすると発表した。給付費など計4371万円を返還するよう指示する。

川崎市役所
川崎市役所

 市障害者施設指導課によると、「JOY KIDS GO」は2020年4月、要件を満たす児童指導員がいないのに書類を偽って提出し、指定を取得。今年1月まで適切な配置をせず、給付費をだまし取った。また、男性職員が男児のズボンを皆の前で下ろしたり、別の児童を放り投げたりした虐待が複数件あり、把握しても通報をしなかった。

 昨年11月、内部通報により不正が発覚。市の監査で、「JOY KIDS」でも19年7月~今年2月、同様に適切な配置がないまま給付費を不正受給したほか、男性施設長が男児の口にホースを入れて水を流し込むなどの虐待も確認された。

 指定取り消しの処分日は指定日の20年4月1日付。監査に対し、同社は「遊びの一環」として虐待を否定し、不正受給については「ばれなければいいと思った」と話しているという。

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2026070 0 社会 2021/05/02 10:52:00 2021/05/02 15:14:05 2021/05/02 15:14:05 川崎市役所。神奈川県川崎市で。2020年11月12日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210502-OYT1I50026-T.jpg?type=thumbnail

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