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感染者家族の退避先に…ホテル・賃貸住宅、市が確保へ

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 大阪府寝屋川市は30日、家庭で新型コロナウイルスの感染者が出た場合、家族が一時避難するためのホテルや賃貸住宅を確保すると発表した。入院などに時間がかかるケースがあることから、重症化のリスクが高い家族らに一時的にホテルなどに滞在してもらう。

 市によると、病床の逼迫ひっぱくなどの影響で、感染者が病院や、宿泊療養先のホテルに入るまでに4、5日要した時期もあった。

 市は、重症化リスクの高い家族がいる場合などに、家庭内感染を防ぐための対策が必要だと判断。市内のホテルと賃貸住宅の各10室を借りる予定にしている。滞在費は無料で、濃厚接触者に該当する場合は、検査で陰性の確認が必要となる。

 また、市はワクチンの接種会場までの移動が困難な65歳以上の高齢者に、タクシー料金の助成を行うと発表。公共交通機関が使えず、家族からの送迎を受けられない人らが対象で、市が接種会場と自宅を往復する際の初乗り運賃を負担する。利用者が、運転手に接種券を提示し、初乗り運賃を差し引いた額を支払う仕組みを検討している。

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2026091 0 社会 2021/05/02 11:11:00 2021/05/02 11:11:00 2021/05/02 11:11:00

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