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亜鉛工場で爆発、くすぶり続ける火…63歳作業員が全身やけど

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 11日午前7時40分頃、福島県いわき市常磐岩ヶ岡町の化学メーカー「堺化学工業」湯本工場で爆発を伴う火災が発生した。作業中の下請け企業の男性従業員4人のうち、1人(63)が全身やけどで重傷、3人(29~62歳)が軽傷を負った。

工場の建物から上がる黒煙(11日午前8時45分、福島県いわき市常磐岩ヶ岡町で)=山元麻由撮影
工場の建物から上がる黒煙(11日午前8時45分、福島県いわき市常磐岩ヶ岡町で)=山元麻由撮影

 県警や市などによると、爆発で工場建屋の壁や屋根が破損した。約4時間後に火は鎮圧されたがまだくすぶっており、夜間は消火作業を休止して12日朝に再開する。

 同社によると、サビ止め塗料の材料になる亜鉛粉末の製造中、「分級ファン」を動かした際に異音がして爆発が起きたという。工場は24時間稼働していた。

 担当者は「空気中に亜鉛の粒子が舞い、粉じん爆発にもつながる危険な場所。従業員らも火の取り扱いには十分注意していたはずだ」と話した。

 現場は、JR常磐線湯本駅から南東に約3キロの工業団地の一角。

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2044506 0 社会 2021/05/11 21:07:00 2021/05/11 21:07:00 2021/05/11 21:07:00 黒煙が上がる建物(11日午前8時45分、いわき市常磐岩ヶ岡町で)=山元麻由撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210511-OYT1I50116-T.jpg?type=thumbnail

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