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次々に新たな感染者、保健所の調査が追いつかない北海道

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 北海道内では11日、新型コロナウイルスの新規感染者が421人確認され、過去2番目の多さとなった。280人の感染が新たに判明した札幌市では、感染経路が不明な感染者が7割超の205人に上った。感染者の急増で保健所の調査が追いついていない状況という。

 札幌市の新規感染者数も、過去2番目に多かった。今月初旬は3、4割で推移していた感染経路不明者の割合は、8日から4日連続で5割を超えている。市保健所の担当者は「市中感染が拡大していることに加え、次から次へと新たな感染者が出てくるため、(感染経路や濃厚接触者を調べる)疫学調査が追いついていない」と明かす。

 11日は、認定こども園と有料老人ホームがクラスター(感染集団)に認定された。10日時点で市内のコロナ患者をすぐに受け入れられる病床405床のうち、390床が埋まった。

 札幌市以外でも感染拡大が続き、千歳市立北斗中学校で生徒ら16人、石狩地方の清掃関係の事業所で従業員7人のクラスターが発生した。岩見沢市の新成人らが出席した成人式後の会食については感染者が7人増え、計36人となった。

 道全体で感染者が400人を超えるのは4日連続。死者は、札幌市の70~90歳代の男女5人だった。変異ウイルスが疑われる感染者は新たに137人確認されたほか、54人の英国型のウイルスへの感染が確定した。

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2045216 0 社会 2021/05/12 07:07:00 2021/05/12 07:07:00 2021/05/12 07:07:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210512-OYT1I50013-T.jpg?type=thumbnail

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