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雨の中、飲料3本入りの袋持つ女児…中2女子「一緒に歩こうか」30分後に家族のもとへ

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 迷子になっていた女児を保護したとして奈良県警天理署は、田原本中2年の女子生徒(13)に感謝状を贈った。

 天理署によると、女子生徒は4月6日午後6時頃、部活帰りに田原本町の路上でペットボトル3本が入った袋を持って歩く女児(4)を発見。雨が降っており、1人だったことから、「荷物大変そうやけど大丈夫。一緒に歩こうか」と声をかけたという。30分ほど女児について歩き、無事、女児の家族を見つけた。

奈良県警察本部
奈良県警察本部

 女子生徒は「声をかけるか迷ったが、先生が『人のために』と言っていたのを思い出して声をかけた」と話し、道中は女児から幼稚園での生活の話などを聞いていたという。女児は、親が目を離した隙に、1人で買い物に出かけていた。

 4月28日に田原本中で感謝状の贈呈式が行われ、小畑浩康署長が「勇気を持って声をかけてくれてありがとう」とあいさつした。女子生徒は「また困っている人がいたら、声をかけたい」と笑顔だった。

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2046045 0 社会 2021/05/12 14:38:00 2021/05/12 19:38:51 2021/05/12 19:38:51 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210512-OYT1I50031-T.jpg?type=thumbnail

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