読売新聞オンライン

メニュー

取り決め通り呼び出したが、1人分余った…町長がキャンセル分を接種

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 福岡県吉富町の75歳以上の住民を対象にした新型コロナウイルスの集団ワクチン接種で、65歳の花畑明町長が9日に接種していたことがわかった。

ファイザー製のコロナワクチン
ファイザー製のコロナワクチン

 同町体育館では8、9日に75歳以上の接種が実施され、町長は会場で案内をしていた。9日は4人分のキャンセルが出たため、事前の取り決め通り、自治会長や民生委員を呼び出して接種してもらったが、1人分が余った。そのため、会場にいた町職員で最も高齢だった町長に接種することにしたという。

 花畑町長は「貴重なワクチンを無駄にできないとの思いだった。予約を取るのに苦労した人のことを思えば、もう少し考えるべきだった」と話している。

無断転載・複製を禁じます
2055501 0 社会 2021/05/16 13:05:00 2021/05/16 18:40:30 2021/05/16 18:40:30 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210516-OYT1I50025-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)