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建設石綿訴訟、国と一部メーカーの賠償責任認める…最高裁が初判断

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 建材用アスベスト(石綿)で健康被害を受けた首都圏と近畿地方の元建設労働者ら約420人が、国と建材メーカーに損害賠償を求めた集団訴訟4件の上告審判決が17日、最高裁第1小法廷であった。深山卓也裁判長は、国と一部メーカーの賠償責任を認める初の統一判断を示した。

最高裁判所
最高裁判所

 同小法廷は、国が1975年から2004年までの間、作業員に適切な対策を徹底させるよう建設業者に義務づけなかった点などを「違法な不作為」と認定。個人事業主として仕事を請け負った「一人親方」の救済も認めた。

 また、石綿含有建材を製造・販売した一部メーカーにも「共同不法行為」が成立すると結論づけた。

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2057931 0 社会 2021/05/17 15:34:00 2021/05/17 21:57:55 2021/05/17 21:57:55 最高裁判所。東京都千代田区で。2020年11月8日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210517-OYT1I50066-T.jpg?type=thumbnail

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