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大学運動部で「変異ウイルスのクラスター」…アルバイト先や家族も検査へ

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 茨城大の水戸キャンパス(水戸市)で17日、同じ運動部の学生15人の感染が判明した。この運動部では、16日までに学生18人の感染も判明しており、陽性者は計33人となった。このうち23人は、変異ウイルスの感染も判明した。水戸市は「変異ウイルスのクラスターが発生した」と断定した。茨城県によると、1か所での変異型感染者数では、日立市の飲食店「スナック レイ」の21人を抜いて最多だ。

茨城県庁
茨城県庁

 市と県の17日の発表で判明したのは、現役部員14人と退部した元部員1人。市は33人のうち22人を検査し、全員から変異ウイルスを検出した。県によると、県の検査でも1人が変異型の陽性だった。

 市と県は、所属先を非公表としたうえで5月12日に1人、14日に1人、15日に7人、16日に9人の新型コロナ陽性を発表していた。市が17日、2次感染や3次感染の恐れもあるとして大学名を公表した。

 市は今後、学生のアルバイト先や家族も検査する。市の17日発表では、市内に住む20歳代の会社員男性は、学生との接触が感染経路として疑われている。

 茨城大は17日、同日から授業をオンラインだけで実施すると明らかにした。部活やサークル活動なども全面禁止とした。

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2060432 0 社会 2021/05/18 14:45:00 2021/05/18 17:18:33 2021/05/18 17:18:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210518-OYT1I50074-T.jpg?type=thumbnail

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