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運転手「スクールバスと3年間思い込んでいた」…路線バス、終点二つ前で運行終了も

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 国土交通省中部運輸局は20日、路線バスが途中の停留所で運行を終えていたとして、三重交通(津市)に対し、道路運送法に基づき、乗り合いバス1台を20日間の使用停止とする行政処分を行った。

三重交通のバス
三重交通のバス

 発表によると昨年2月17~21、25、26日に、三重県南伊勢町から委託を受けて同社が運行する町営バス(南島南勢連絡線)が、終点から二つ前の停留所で運行を終えていた。

 運行する伊勢営業所の報告を受けて、運輸局が監査を実施。同路線の利用者は地元高校の生徒が大半で、運行は学校のある日に限られていた。運転手は「スクールバスと思い込んでおり、過去3年間、生徒が全て降りると運行を終了していた」と説明したという。

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2067581 0 社会 2021/05/21 10:43:00 2021/05/22 20:23:02 2021/05/22 20:23:02 上野市駅向きがAランクの判定を受けた三重交通の阿波バス停(右のバスが上野市駅行き、伊賀市で)阿波バス停から上野市駅に向かう三重交通バス。待合所は反対車線にしかない(伊賀市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210521-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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