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看護師がワクチンを誤って自分の手に刺す、1回分廃棄…冷蔵庫の電源コード外れてて21回分廃棄

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 岐阜県高山市は24日、冷蔵管理の不備などが原因で、新型コロナウイルスワクチン21回分を廃棄したと発表した。市は23日、65歳以上の高齢者向けの集団接種を始めたばかりで、市は「再発防止に努める」としている。

 発表によると、23日の集団接種終了後、ワクチンを保管する冷蔵庫の電源コードが外れていたことが判明。このため、2~8度で温度管理すべき庫内が、15度まで上昇していた。

ファイザー製のコロナワクチン
ファイザー製のコロナワクチン

 庫内には予備のワクチン20回分が保管されており、ファイザー社に問い合わせたところ、有効性など保証できないとの回答があったため、廃棄に踏み切った。

 また、会場で看護師1人が接種前の注射器を誤って自分の手に刺してしまい、充填じゅうてんされた1回分を廃棄した。

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2077573 0 社会 2021/05/25 17:38:00 2021/05/25 17:38:00 2021/05/25 17:38:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210525-OYT1I50002-T.jpg?type=thumbnail

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