県の交通法「6歳は自転車同乗できない」、全国で47番目に改正し「小学校入学前まで」に緩和

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 広島県公安委員会は、県道路交通法施行細則を改正し、自転車の幼児用座席に乗せることが出来る子供の年齢制限を「6歳未満」から「小学校入学前まで」に緩和する。これまで、親が幼稚園などに子供を送迎する際、6歳になると乗せられず、全国では緩和を求める声が出ていた。6月1日に施行される。

広島県警
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 県警によると、自転車の2人乗りは、道交法で原則禁止されているが、現在の細則では、16歳以上が6歳未満の子供を幼児用座席に乗せる場合、認めていた。

 しかし、子供を幼稚園に通わせる親から年齢制限を改めるように要望が出ており、全国で緩和する動きが続いていた。広島県での改正は全都道府県で47番目。県警は、緩和に伴い、安全性に影響しないか確認していたという。

 県警交通企画課の奥田千晃次席は「保護者は、慎重な運転とヘルメットの着用など、安全対策を徹底してほしい」と呼びかけている。

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2090641 0 社会 2021/05/31 19:01:00 2021/05/31 19:01:00 2021/05/31 19:01:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210531-OYT1I50023-T.jpg?type=thumbnail

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