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JR特急の運転士、吐き気もよおしトイレへ…免許ない見習い運転士が2分間操縦

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 JR九州は4日、走行中の特急列車で、男性運転士(30歳代)が約2分間運転室を離れていたと発表した。体調を崩し、免許のない見習い運転士を残してトイレに向かっていた。同社は「再発防止の徹底を図る」としている。

JR九州本社が入るビル
JR九州本社が入るビル

 発表によると、佐賀県の三間坂(武雄市)―上有田(有田町)間を走行中の博多発佐世保行き特急「みどり25号」で5月19日夜、運転士が見習い運転士(乗務歴1か月)に操縦指導を行っていた際に吐き気をもよおし、運転室を離れた。運転士が戻るまでは、見習い運転士が操縦をしていた。約30人の乗客がいたという。見習い運転士が今月報告し、発覚した。

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2102919 0 社会 2021/06/05 07:09:00 2021/06/05 21:25:52 2021/06/05 21:25:52 JR九州の本社が入るビル(福岡市博多区で)2016年11月24日撮影 30日西部朝刊8面掲載  JR九州が東京証券取引所1部に上場後、1か月が過ぎた。1株当たりの株価は、上場時の売り出し価格2600円を上回る3000円前後で推移しており、アナリストからは「安定的な値動きで、投資家から評価されている」との指摘も出ている。一方、トラブルが続いている鉄道事業の安全対策や収益改善、成長戦略の強化など課題も山積しているため、同社が今後、投資家に対し、具体的な将来展望を示していけるかが焦点となりそうだ。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210605-OYT1I50016-T.jpg?type=thumbnail

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