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【独自】常温で放置・2倍に希釈…ワクチン、すでに7千回分以上廃棄

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 国内で新型コロナウイルスのワクチン接種が急ピッチで進む中、温度管理に失敗したり、希釈方法を間違ったりして、廃棄されるケースが相次いでいる。自治体が公表した事例などをもとに、読売新聞が取材・集計したところ、全国で7000回分以上にのぼる。

 国立病院機構大牟田病院(福岡県大牟田市)や、神戸市の集団接種会場では、低温管理が必要な米ファイザー製ワクチンを常温で放置するミスなどで、それぞれ1000回分以上が廃棄された。東京都港区では同ワクチンを規定の2倍に希釈してしまい、12回分を廃棄。注射器に正しい液量が入っているかどうかなど、ミス防止策を徹底している。

ミスによるワクチン廃棄があった東京都港区の接種会場では、注射前の念入りな確認を徹底している(3日、同区内で)=富永健太郎撮影
ミスによるワクチン廃棄があった東京都港区の接種会場では、注射前の念入りな確認を徹底している(3日、同区内で)=富永健太郎撮影

 国内のワクチンの接種は2月17日から医療従事者らを対象に始まり、4月12日から高齢者らに拡大した。接種回数は6月3日時点で、医療従事者らが計約809万回、高齢者らが計約751万回に達している。

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2104470 0 社会 2021/06/06 05:00:00 2021/06/06 22:38:37 2021/06/06 22:38:37 希釈時の注意点などを書いた紙が貼られた部屋で、ワクチンの準備をする看護師(3日午後1時48分、東京都港区で)=富永健太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210606-OYT1I50009-T.jpg?type=thumbnail

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