読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

つまようじで通天閣・東京タワー・エッフェル塔…コロナ収束願い3塔

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

コロナ禍収束の願いを込めて水野さんが完成させた(左から)通天閣、東京タワー、エッフェル塔の模型
コロナ禍収束の願いを込めて水野さんが完成させた(左から)通天閣、東京タワー、エッフェル塔の模型

 つまようじを使って建造物などの大型模型を作り続けている東京都八王子市上川町の水野文男さん(69)が、新型コロナウイルスの収束の願いを込めた3塔連作を半年かけて完成させた。水野さんは「早く安心して空を見上げられる世の中に戻ってほしい」と祈っている。

 今回制作したのは、東京タワー(高さ1・5メートル)と大阪市の通天閣(同1・2メートル)、パリのエッフェル塔(同1・55メートル)の3塔。新型コロナの感染拡大を受け、東京、大阪、パリの観光やあこがれのシンボルだった各地のタワーは、警戒色にライトアップされたり、逆に早い時刻に消灯されたりと、新型コロナの緊急事態を呼びかける象徴として取り上げられるたびに心を痛めていた。

 まず手がけたのは東京タワー。40年前、幼い子を抱いて階段で上った思い出を懐かしみながら昨年11月から2か月かけて完成させた。赤く染色して豆電球も配し、ライトアップもできるように仕上げた。通天閣とエッフェル塔もそれぞれ約2か月を費やし、使ったつまようじは3塔で計約1万5000本に上った。

 水野さんはこれまでにも「五重塔」(同1・2メートル)や「大阪城」(同0・9メートル)など約90点を制作しており、自宅脇に併設した「ようじアート館」に展示している。新作の3塔はまだ母屋に鎮座しているが、希望する人は観覧可能だという。水野さんは「一緒にコロナ収束を祈りたい」と話している。

 ようじアート館は、西東京バス・戸沢バス停近くの川口川沿い。

無断転載・複製を禁じます
2110995 0 社会 2021/06/09 08:49:00 2021/06/09 08:49:00 2021/06/09 08:49:00 コロナ禍収束の願いを込めて水野さんが完成させた、左から通天閣、東京タワー、エッフェル塔の3塔模型。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210608-OYT1I50122-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)