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14歳養女と性交、差し戻し審で男に懲役7年判決…「証言は根幹部分で変遷ない」

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 福岡県内の自宅で2018年、同居していた養女(当時14歳)と性交したとして監護者性交罪に問われた男(39)の差し戻し審で、福岡地裁は9日、懲役7年(求刑・懲役9年)の判決を言い渡した。差し戻し前の1審判決は、養女の証言の信用性を否定して無罪としたが、柴田寿宏裁判長は「証言は根幹部分で変遷もなく、虚偽だとうかがわせる事情も見いだせない」と述べた。弁護人は即日控訴した。

福岡地裁
福岡地裁

 判決によると、男は18年1~2月、養女と性交した。

 男はこれまでの裁判で、「養女と性交したことはない」と主張。19年7月の1審・福岡地裁判決は「養女の証言は具体性や迫真性がない」として無罪を言い渡したが、20年3月の2審・福岡高裁判決は「性犯罪被害者は被害の詳細を語れないことがある」と指摘して1審判決を破棄し、審理を同地裁に差し戻していた。

 差し戻し審で地裁は、養女が児童相談所に被害を語った様子を録画したDVDなどを基に、「証言が虚偽だとは考えがたく、信用できる」と認定した。

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使い方
2111292 0 社会 2021/06/09 11:13:00 2021/06/10 00:07:37 2021/06/10 00:07:37 福岡地方裁判所、福岡高等裁判所。福岡市中央区で。2020年11月10日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210609-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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