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「前日よく眠れなかった」裁判官、公判中に何度も居眠り…公判開始30分遅れ

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 新潟地裁で7日に開かれた裁判員裁判の公判で、担当する3人の裁判官のうち、男性裁判官1人が居眠りをしていたことが、同地裁への取材でわかった。裁判長が8日の公判開始前に裁判員や検察官、弁護人に謝罪し、その影響で公判の開始が約30分遅れた。

新潟地方裁判所
新潟地方裁判所

 同地裁によると、男性裁判官が居眠りしたのは、5月31日から行われている覚醒剤取締法違反などに問われた男2人の裁判員裁判。今月7日の第5回公判後、外部から「公判中に男性裁判官が何度も居眠りをしていた」と地裁に指摘があった。地裁の聞き取りに対し、男性裁判官は「前日よく眠れず、睡魔に襲われた」と認めたという。

 同地裁の小林宏司所長は「誠に遺憾であり、今後、こうしたことがないように徹底したい」とコメントした。

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2114352 0 社会 2021/06/10 11:24:00 2021/06/10 14:26:20 2021/06/10 14:26:20 新潟地方裁判所。新潟市中央区で。2020年11月30日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210610-OYT1I50043-T.jpg?type=thumbnail

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